サイの鳥に乗るのが初めてじゃない…だと…？ 2015-04-06-Mon

 ＳＡＩ ☆ ＭＯＥ

サクラ秘伝読んだよ！ 今のところ秘伝シリーズで一番マトモじゃない？ ストーリーも口調も。
前作がちょっと酷すぎたよね。 あれは地雷がどうこうじゃなかったもの。

私の中のいのちゃん像って、原作の他に、何度も何度も読み返しているお気に入りの二次創作小説から最も影響を受けていると思う。 だから二次創作小説や秘伝シリーズ、アニナルのオリスト等みた時、ここでそのリアクション？とかそんなこと言わないだろうとか細かいとこ気になったり、ナンカチガウーってズレを感じる事がある。 でもキャラクターの捉え方は書き手さんによって様々だから 仕方ないことだとは思ってます。 自分のスタンダードが必ずしも相手のスタンダードと一致する訳じゃないからね。（ただしアニナルスタッフは許すまじ）

で それらを差し引いても今回のサクラ秘伝のいのちゃんは及第点だし（何様） ＮＡＲＵＴＯの世界観壊してなかったし、サイも今回は出来る男として描かれていたのでｗ （ほんと前回のアレはなんだよ！ (｀Д´) ）秘伝シリーズの中では良かったです。 再読するよ。 
あとこれ サイいの秘伝と言われるだけあって 私的にはそういった意味でもまた読みたいなとｗ  ｓｋｍｒ秘伝の馴れ初めはあんまり （というか全く） 馴染めなかったけど、今回は違和感もさほど感じなかったし 話の流れも自然だったので。 あ、でもサイの「安安」って結局いのちゃんは関係なかったってこと？  そうなの？ サイなんで持ってるの？

あーあと シカマルの話題になった時は胸がヒュウッてなりました (＠Д＠；　いのちゃんの口からそういうこと言われるとやはりズキンとくるものがあるな…　
というかシカマル… シカマルなー… 私の中で徐々に辛くなっていくんですけどー


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indigo la End いいね 2015-02-14-Sat

  
大学生いのじん。 君はあれか 美大なのか


いのじんはねー、店も手伝ったりしてるから ブーケとかサッと作れちゃう系男子です。 空気読めるし、愛想も良くて（営業スマイル） その辺は母親ゆずり。 近所の評判も上々で、花屋の綺麗なお兄さんってＪＳの間で噂になってたり 「あら～今日いのじんクンいないのぉ～ 残念だわぁ」って年配のご婦人など幅広くファンがいるよ。 女子の扱いも長けてて、でも合コンとかで擦り寄ってくる輩にはあの綺麗な顔でサラッと毒吐きます（ニコ）
しかし山中父子のあの肌の色は一体どうしたっていうの。 普通の色白にして下さい (´；ω；`)


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無意識 2015-02-01-Sun

 
「よぉ…  偶然だな」
「あれ アンタ遠征じゃなかった？」
「ついさっき帰ってきたとこだ」
「そう、お疲れ」
「シカマルも誰かと待ち合わせなのかい？」
「……まぁな」



＊

サイといのはまだ付き合ってません。でも少しづつ距離を縮めていて、なかなかいい雰囲気。
二人が最近そういう関係だということをシカマルは遠征前にチョウジやサクラあたりから聞いて知っています。
よく花屋に来てるらしいよ-----　いのからは直接何も聞いてない。 シカマルはそうだなー、この場合既に付き合ってることにしとくかな。 にも拘らず いのに関すること、色恋事、どうも気になってしまう。
で 遠征から帰って来て、二人が談笑しながら店に入るところを偶然目撃します。 「へぇ……」と一旦は通り過ぎるんだけど、サイに向けるいのの笑顔が目に焼き付いて思わず踵を返すシカマル…

あ！ 断っておきますが、サイは決して当て馬じゃありませんよーー！
サイ視点でも描けたらいいかも。

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